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クラウンのライバル、ハリアー!どちらがオススメ?人気SUVを徹底比較!

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2022年7月15日、トヨタから「新型クラウン」のデビューが発表されました!「クロスオーバー」、「スポーツ」、「セダン」、「エステート」、4種類のボディタイプが順次発売。

「新型クラウン」は、これまでの常識を覆す高級感だけではない、存在感や機能性が特徴です。近未来を感じる斬新なデザインは、唯一無二の新ジャンルと言えるでしょう。

もちろん、今までのセダンの乗り心地や安定感のある走りはそのままに、アウトドアにも使える使い勝手の良さ。

そんなクラウンですが、多くの方がそのライバル車種であるハリアーとどちらを購入しようか迷っているのではないでしょうか?

そこでこの記事では、クラウンとハリアーを内装、外装、維持費、燃費など徹底比較していきます。

この記事で分かること
  • クラウンとハリアーの違い
  • クラウンとハリアーの外装
  • クラウンとハリアーの内装
  • クラウンのその他のライバル車種

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クラウンとハリアーの基本情報

トヨタ クラウン

https://toyota.jp/

「新型クラウン」は、これまでの常識を覆す高級感だけではない、存在感や機能性が特徴です。近未来を感じる斬新なデザインは、唯一無二の新ジャンルと言えるでしょう。

もちろん、今までのセダンの乗り心地や安定感のある走りはそのままに、アウトドアにも使える使い勝手の良さ。

価格(万円)435〜640
カタログ燃費22.4
実燃費(km/L)20.48

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/

日本のSUVブームの火付け役となった、ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジしました

クロスオーバーSUVとしては、乗り心地も車内の静寂性もハイレベルで、非常に人気のある車です

価格(万円)299〜504
カタログ燃費14.7〜22.3
実燃費(km/L)18.41

クラウンとハリアーの外装を比較

ここでは、クラウンとハリアーのボディサイズを比較していきます。

クラウンのボディサイズ

クラウンのボディサイズ
全長(mm)4,930
全幅(mm)1,840
全高(mm)1,540
ホイールベース(mm)2,850
最低地上高(mm)145
最小回転半径(m)5.4

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/
ハリアーのボディサイズ
全長(mm)4,740
全幅(mm)1,855
全高(mm)1,660
ホイールベース(mm)2,690
最低地上高(mm)190〜195
最小回転半径(m)5.5〜5.7

クラウンとハリアーのボディサイズの比較

クラウンハリアー
全長(mm)4,9304,740
全幅(mm)1,8401,855
全高(mm)1,5401,660
ホイールベース(mm)2,8502,690
最低地上高(mm)145190
最小回転半径(m)5.45.5

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クラウンとハリアーの内装を比較

ここでは、クラウンとハリアーの室内サイズを比較していきます。

クラウンの室内サイズ

クラウンの室内サイズ
室内長(mm)1,980
室内幅(mm)1,540
室内高(mm)1,170
乗車定員(人)5

トヨタ ハリアーの室内サイズ

https://toyota.jp/
ハリアーの室内サイズ
室内長(mm)1,880
室内幅(mm)1,520
室内高(mm)1,215
乗車定員(人)5

クラウンとハリアーの室内サイズの比較

クラウンハリアー
室内長(mm)1,9801,880
室内幅(mm)1,5401,520
室内高(mm)1,1701,215
乗車定員(人)55

クラウンとハリアーの燃費の比較

ここではクラウンとハリアーの燃費について、カタログ燃費(WLTCモード)と実燃費に分けてご紹介していきます。

クラウンの燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン15.715.55
ハイブリッド22.422.48

ハリアーの燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン15.411.55
ハイブリッド22.316.72

クラウンとハリアーの維持費

ここでは、クラウンとライズの維持費について、ガソリン代、自動車税、車検費用、任意保険料、メンテナンス費用の5つに分けてご紹介していきます。

クラウンの維持費

年間維持費の内訳
  • ガソリン代→103,000円
  • 自動車税→43,500円
  • 車検代→47,600円(1年あたり)
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

ハリアーの維持費

年間維持費の内訳
  • ガソリン代→95,700円
  • 自動車税→43,500円
  • 車検代→47,600円(1年あたり)
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

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クラウンやハリアーを購入した人の口コミ

ここまで、クラウンやハリアーのサイズやそのライバル車について紹介してきました。

ここでは実際にクラウンやハリアーを購入した方の口コミやレビューをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

クラウンの口コミ①

【満足している点】

安全性能の進化に驚き!
燃費も普通に乗ればL:13kmとそんなに悪くないです。

【不満な点】

トランクは少し狭い、ゴルフバックも余裕を持って1個しか無理。
内装が安っぽいとの評判ですが、クロスオーバーなので特に問題無いかと。少し寂しいシフト廻り等はインテリアパネルで対応。

【総評】

トータルの満足度はかなり高いです。

クラウンの口コミ②

【満足している点】

乗り心地がいい

【不満な点】

今のところはなし

【総評】

ノンビリと長距離ドライブするには良い車です。

ハリアーの口コミ①

【満足している点】

タイトルにもしましたがトヨタらしいわかりやすい高級感です。特に内装の合皮の使い方やダブルステッチ、チュウヒの型押しなどグレードによる差別化がないのにも共感できます。10系が出たときSUVのクラウンと雑誌に書かれていました。60系もその流れを踏襲していると思います。

【不満な点】

サイドバイザーを付けていることもありますがAピラーが太く左右の見切りが悪い。

【総評】

自分にとっては愛すべき車です。これからも大事に乗っていきます。

ハリアーの口コミ②

【満足している点】

高級感
スタイル

【不満な点】

もう少し排気量が欲しい

【総評】

踏み込まないとモッサリ感があるのが唯一の不満点
あとは完璧に名車です
特にスタイルは素晴らしい

クラウンのその他のライバル車

ここでは、ハリアー以外のクラウンのライバル車をご紹介します。

クラウンやそのライバル車の購入を検討されている方は、参考にしてみてください

トヨタ RAV4

https://toyota.jp/

RAV4は、2019年4月にデビューし、月間平均販売台数が4,000台を超える人気車種です

また、RAV4は、高い居住性や積載性能を保ちつつ、ライバル車のハリアーにはないオフロード志向のタフなスタイリングが特徴です

価格(万円)277.4〜410.6
カタログ燃費15.2〜21.4
実燃費(km/L)17.8

レクサス RX

https://lexus.jp/

RXは2015年10月にデビューしました

威風堂々としたスタイル、高級サルーンに匹敵するゴージャスな雰囲気や心地よさ、さらに卓越した走行性能がセールスポイントです

価格(万円)524〜796
カタログ燃費10.4〜15.6
実燃費(km/L)13.16

マツダ CX-5

https://www.mazda.co.jp/

CX-5は、2017年にフルモデルチェンジし、2021年11月にマイナーチェンジしました

スタイリッシュな見た目と、日常での扱いやすさのどちらのニーズも満たしています。さらに、ドライバーの楽しいと感じる走りと、同乗者の快適性を高い次元で両立しています

価格(万円)290.95〜375.1
カタログ燃費13〜19.5
実燃費(km/L)15.95

【あなたの愛車の最高額は!?】

車を売却する際、複数の買取業者を比較しないとしてしまうかもしれません。査定額を比較するだけで、50万円以上も高く売れたという事例もあります

もちろん査定をしたからといって、必ず売却しなければいけないわけではありません。

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クラウンやハリアーの購入に関するよくある質問

ここでは、新車の購入に関するよくある質問をご紹介します

新車の購入をご検討中の方はぜひ、参考にしてみてください

値引きはできる?

新車は値引きして買うことが可能です。ただし値引き額は車種によって異なり、特に最近は売れ筋車種の低価格化が進みました。

値引きは販売会社の粗利(儲け)を削って捻出され、軽自動車やコンパクトカーは小額にとどまります。セールスマンが値引きして売りたいと考えても、多額の金額を引き出すことは難しいです。

とはいえ、ユーザーの予算にも限りがあります。値引き販売が行われている以上、値引きの商談はしっかりと行いましょう。

契約後にキャンセルはできる?

納期が長いと待っている間に生活環境が変わったり、他の車が欲しくなったりして、キャンセルしたくなるかもしれません。

オーダー後にキャンセルできるかは、理由によります。

例えば「病気や怪我で運転できなくなった」「海外転勤になった」など、やむを得ない事情がある場合、多くのディーラーはキャンセルに応じてくれるでしょう。

しかし「気が変わった」「他の車が欲しくなった」など、自分勝手な理由のキャンセルは基本的に認められません。

また、たとえ仕方のない事情でも注文した車の生産がはじまった後では、キャンセルを認められない場合があります。

よく聞く「諸経費」ってなんですか?

車両本体価格やオプション品の価格の他に、「自賠責保険料」、「税金(自動車取得税、自動車重量税、自動車税)」、「法定費用(検査登録費用、車庫証明印紙代、自動車リサイクル費用)」、「販売諸費用(登録申請代行費用、下取車手続代行費用、下取車査定費用)」などがかかります。

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