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カローラクロスのライバル、RAV4!どちらがオススメ?人気SUVを徹底比較!

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カローラクロスの魅力を語る上でのキーワードは「ちょうどいい」という言葉です。


カローラクロスは「デザイン」「走行性能」「室内の広さ」「安全性能」など様々な面で、誰でもどんな時も使いやすい「ちょうど良さ」が特徴といえます。


初めてSUVを買う方、日常生活をメインに乗る方、アウトドアで活用したい方など様々なお客様に満足いただけるSUVとなっています。

そんなカローラクロスですが、多くの方がそのライバル車種であるRAV4とどちらを購入しようか迷っているのではないでしょうか?

そこでこの記事では、カローラクロスとRAV4を内装、外装、維持費、燃費など徹底比較していきます。

この記事で分かること
  • カローラクロスとRAV4の違い
  • カローラクロスとRAV4の外装
  • カローラクロスとRAV4の内装
  • カローラクロスのその他のライバル車種

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カローラクロスとRAV4の基本情報

トヨタ カローラクロス

https://toyota.jp/

カローラクロスは、カローラシリーズ初のSUVとして、2021年9月に発売を開始しました

「新空間・新感覚カローラ」をコンセプトに、SUVならではの広い室内空間や、高い実用性に加え、力強い走りと、低燃費を両立しています

価格(万円)199.9〜319.9
カタログ燃費14.4〜26.2
実燃費(km/L)22.48

トヨタ RAV4

https://toyota.jp/

RAV4は、2019年4月にデビューし、月間平均販売台数が4,000台を超える人気車種です

また、RAV4は、高い居住性や積載性能を保ちつつ、ライバル車のハリアーにはないオフロード志向のタフなスタイリングが特徴です

価格(万円)277.4〜410.6
カタログ燃費15.2〜21.4
実燃費(km/L)17.8

カローラクロスとRAV4の外装を比較

ここでは、カローラクロスとRAV4のボディサイズを比較していきます。

カローラクロスのボディサイズ

カローラクロスのボディサイズ
全長(mm)4,490
全幅(mm)1,825
全高(mm)1,620
ホイールベース(mm)2,640
最低地上高(mm)160
最小回転半径(m)5.2

RAV4のボディサイズ

RAV4のボディサイズ
全長(mm)4,600
全幅(mm)1,855
全高(mm)1,685
ホイールベース(mm)2,690
最低地上高(mm)190〜210
最小回転半径(m)5.2

カローラクロスとRAV4のボディサイズの比較

カローラクロスRAV4
全長(mm)4,4904,600
全幅(mm)1,8251,855
全高(mm)1,6201,685
ホイールベース(mm)2,6402,690
最低地上高(mm)160190〜210
最小回転半径(m)5.25.2

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カローラクロスとRAV4の内装を比較

ここでは、カローラクロスとRAV4の室内サイズを比較していきます。

カローラクロスの室内サイズ

カローラクロスの室内サイズ
室内長(mm)1,800
室内幅(mm)1,505
室内高(mm)1,260
乗車定員(人)5

RAV4の室内サイズ

RAV4の室内サイズ
室内長(mm)1,890
室内幅(mm)1,515
室内高(mm)1,230
乗車定員(人)5

カローラクロスとRAV4の室内サイズの比較

カローラクロスRAV4
室内長(mm)1,8001,890
室内幅(mm)1,5051,515
室内高(mm)1,2601,230
乗車定員(人)55

カローラクロスとRAV4の燃費の比較

ここではハリアーとRAV4の燃費について、カタログ燃費(WLTCモード)と実燃費に分けてご紹介していきます。

カローラクロスの燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン16.614.55
ハイブリッド26.423.72

RAV4の燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン15.811.32
ハイブリッド21.416.58

カローラクロスとRAV4の維持費

ここでは、ハリアーとRAV4の維持費について、ガソリン代、自動車税、車検費用、任意保険料、メンテナンス費用の5つに分けてご紹介していきます。

カローラクロスの維持費

カローラクロスの維持費の内訳
  • ガソリン代→78,000円
  • 自動車税→36,000円
  • 車検代→43,500円(1年あたり)
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

RAV4の維持費

RAV4の維持費の内訳
  • ガソリン代→96,500円(1万km走行)
  • 自動車税→36,000円
  • 車検代→87,000円
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

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カローラクロスやRAV4を購入した人の口コミ

ここまで、カローラクロスやRAV4のサイズやそのライバル車について紹介してきました。

ここでは実際にカローラクロスやRAV4を購入した方の口コミやレビューをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

カローラクロスの口コミ①

【満足している点】

静粛性が高く、しっとりとした乗り味で、乗った感じが上位クラス車。試乗など一切なしで購入したので、購入して初めて運転したときは驚きしかなかった。

【不満な点】

とくにない。もしこれ以上求めるならもっとお金を出すしかない。しいていうなら、グローブボックスにライトがないこと。

【総評】

コストパフォーマンスに優れ、爆売れしているのも納得の一台。予想以上の出来の車に満足しかない。これまでカローラの名前で避けていたのがもったいない。

カローラクロスの口コミ②

【満足している点】

競合他社と比べると、極端に劣っているところは見当たりません。
全項目が平均点かそれ以上なので、評価点をつけるといい車ということになるのでしょう…

【不満な点】

バックモニターの解像度が悪いです。10年前に乗っていた車よりぼやけていたので、最初は保護フィルムでも貼ってあるのかと思いました。

【総評】

BMWのX1からの乗り換えです。リースアップが近づいたのですが半導体不足で次の乗り換え候補がことごとく間に合わなかったので、納期的に間に合うKINTOの中から同クラスの車を選びました。

RAV4の口コミ①

【満足している点】

見た目とサイズ感が好みです
前モデルに比べとてもSUV感が強くなり
パワフルな車です

【不満な点】

どうしても燃費が悪いです、、、
そんなには気にしませんが

細部のチープはあります

【総評】

運転していても疲れない視界の良さ
見た目のカッコ良さは自分好みです

RAV4の口コミ②

【満足している点】

adventureのフロントグリルがとってもお気に入りです!

【不満な点】

前乗っていたスーパーチャージャーのノートとどうしても比べてしまい走り出しがもたつく感じが気になります、、

【総評】

フルタイム四駆ですが自動で2駆になったりと燃費も期待できそうな作りになっており何より雪国に住んでいるので冬が楽しみでしょうがないです!笑

カローラクロスのその他のライバル車

ここでは、RAV4以外のハリアーのライバル車をご紹介します。

カローラクロスやそのライバル車の購入を検討されている方は、参考にしてみてください

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/

日本のSUVブームの火付け役となった、ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジしました

クロスオーバーSUVとしては、乗り心地も車内の静寂性もハイレベルで、非常に人気のある車です

価格(万円)299〜504
カタログ燃費14.7〜22.3
実燃費(km/L)18.41

レクサス RX

https://lexus.jp/

RXは2015年10月にデビューしました

威風堂々としたスタイル、高級サルーンに匹敵するゴージャスな雰囲気や心地よさ、さらに卓越した走行性能がセールスポイントです

価格(万円)524〜796
カタログ燃費10.4〜15.6
実燃費(km/L)13.16

マツダ CX-5

https://www.mazda.co.jp/

CX-5は、2017年にフルモデルチェンジし、2021年11月にマイナーチェンジしました

スタイリッシュな見た目と、日常での扱いやすさのどちらのニーズも満たしています。さらに、ドライバーの楽しいと感じる走りと、同乗者の快適性を高い次元で両立しています

価格(万円)290.95〜375.1
カタログ燃費13〜19.5
実燃費(km/L)15.95

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カローラクロスやRAV4の購入に関するよくある質問

ここでは、新車の購入に関するよくある質問をご紹介します

新車の購入をご検討中の方はぜひ、参考にしてみてください

値引きはできる?

新車は値引きして買うことが可能です。ただし値引き額は車種によって異なり、特に最近は売れ筋車種の低価格化が進みました。

値引きは販売会社の粗利(儲け)を削って捻出され、軽自動車やコンパクトカーは小額にとどまります。セールスマンが値引きして売りたいと考えても、多額の金額を引き出すことは難しいです。

とはいえ、ユーザーの予算にも限りがあります。値引き販売が行われている以上、値引きの商談はしっかりと行いましょう。

契約後にキャンセルはできる?

納期が長いと待っている間に生活環境が変わったり、他の車が欲しくなったりして、キャンセルしたくなるかもしれません。

オーダー後にキャンセルできるかは、理由によります。

例えば「病気や怪我で運転できなくなった」「海外転勤になった」など、やむを得ない事情がある場合、多くのディーラーはキャンセルに応じてくれるでしょう。

しかし「気が変わった」「他の車が欲しくなった」など、自分勝手な理由のキャンセルは基本的に認められません。

また、たとえ仕方のない事情でも注文した車の生産がはじまった後では、キャンセルを認められない場合があります。

よく聞く「諸経費」ってなんですか?

車両本体価格やオプション品の価格の他に、「自賠責保険料」、「税金(自動車取得税、自動車重量税、自動車税)」、「法定費用(検査登録費用、車庫証明印紙代、自動車リサイクル費用)」、「販売諸費用(登録申請代行費用、下取車手続代行費用、下取車査定費用)」などがかかります。

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