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ハリアーのライバル、ヴェゼル!どちらがオススメ?人気SUVを徹底比較!

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トヨタ ハリアーは、1997年に発売されて以来、根強い人気を誇るクロスオーバーSUVです。

都会的で洗練された外観とインテリアが特徴的で、アウトドアやレジャーで使えるのはもちろん、街乗りにも適しています。

2020年には4代目となる新型が登場し、非常に人気の車種になっています

そんなハリアーですが、多くの方がそのライバル車種であるヴェゼルとどちらを購入しようか迷っているのではないでしょうか?

そこでこの記事では、ハリアーとヴェゼルを内装、外装、維持費、燃費など徹底比較していきます。

この記事で分かること
  • ハリアーとヴェゼルの違い
  • ハリアーとヴェゼルの外装
  • ハリアーとヴェゼルの内装
  • ハリアーのその他のライバル車種

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ハリアーとヴェゼルの基本情報

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/

日本のSUVブームの火付け役となった、ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジしました

クロスオーバーSUVとしては、乗り心地も車内の静寂性もハイレベルで、非常に人気のある車です

価格(万円)299〜504
カタログ燃費14.7〜22.3
実燃費(km/L)18.41

ホンダ ヴェゼル

https://www.honda.co.jp/?from=auto_header

ヴェゼルは、2021年にフルモデルチェンジしました

全長が4400mm以下のコンパクトSUVのなかで、車内が最も広く、特に後席には十分なゆとりが確保されています

価格(万円)227.92〜329.89
カタログ燃費15.6〜25
実燃費(km/L)19.69

ハリアーとヴェゼルの外装を比較

ここでは、ハリアーとヴェゼルのボディサイズを比較していきます。

ハリアーのボディサイズ

ハリアーのボディサイズ
全長(mm)4,740
全幅(mm)1,855
全高(mm)1,660
ホイールベース(mm)2,690
最低地上高(mm)190〜195
最小回転半径(m)5.5〜5.7

ホンダ ヴェゼル

https://www.honda.co.jp/?from=auto_header
ヴェゼルのボディサイズ
全長(mm)4,330
全幅(mm)1,790
全高(mm)1,590
ホイールベース(mm)2,610
最低地上高(mm)170〜195
最小回転半径(m)5.3〜5.5

ハリアーとヴェゼルのボディサイズの比較

ハリアーヴェゼル
全長(mm)4,7404,330
全幅(mm)1,8551,790
全高(mm)1,6601,590
ホイールベース(mm)2,6902,610
最低地上高(mm)190〜195170
最小回転半径(m)5.5〜5.75.3

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ハリアーとヴェゼルの内装を比較

ここでは、ハリアーとヴェゼルの室内サイズを比較していきます。

ハリアーの室内サイズ

ハリアーの室内サイズ
室内長(mm)1,880
室内幅(mm)1,520
室内高(mm)1,215
乗車定員(人)5

ホンダ ヴェゼル

ヴェゼルの室内サイズ
室内長(mm)2,010
室内幅(mm)1,445
室内高(mm)1,225
乗車定員(人)5

ハリアーとヴェゼルの室内サイズの比較

ハリアーヴェゼル
室内長(mm)1,8802,010
室内幅(mm)1,5201,445
室内高(mm)1,2151,225
乗車定員(人)55

ハリアーとヴェゼルの燃費の比較

ここではハリアーとヴェゼルの燃費について、カタログ燃費(WLTCモード)と実燃費に分けてご紹介していきます。

ハリアーの燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン15.411.55
ハイブリッド22.316.72

ヴェゼルの燃費

エンジンWLTCモード実燃費
ガソリン17.015.32
ハイブリッド25.022.48

ハリアーとヴェゼルの維持費

ここでは、ハリアーとヴェゼルの維持費について、ガソリン代、自動車税、車検費用、任意保険料、メンテナンス費用の5つに分けてご紹介していきます。

ハリアーの維持費

ハリアーの維持費の内訳
  • ガソリン代→95,700円(1万km走行)
  • 自動車税→43,500円
  • 車検代→95,200円
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

ヴェゼルの維持費

年間維持費の内訳
  • ガソリン代→78,700円
  • 自動車税→30,5000円
  • 車検代→43,500円(1年あたり)
  • メンテナンス費用→30,000円
  • 任意保険料→56,570円

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ハリアーやヴェゼルを購入した人の口コミ

ここまで、ハリアーやヴェゼルのサイズやそのライバル車について紹介してきました。

ここでは実際にハリアーやヴェゼルを購入した方の口コミやレビューをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ハリアーの口コミ①

【満足している点】

視界がセダンと比べて高い位置なので、運転しやすい。
思っていた以上にハンドリング性能が高く、違和感なく曲がれる。

【不満な点】

サスペンションが柔らかめだからか前車と比べて、路上の凸凹に乗った際の車体の上下が激しくなった気がする。
燃費は悪くないが、エンジン回転数が上がりやすく、加速する際に微妙にラグがある。

【総評】

街乗りの通勤通学には最適なサイズで扱いやすいSUVです。

ハリアーの口コミ②

【満足している点】

内外装の質感が良いい
60に比べ、キビキビ走る。

【不満な点】

60に比べてゴテゴテ。乗り心地も若干跳ねる。

【総評】

動力性能があがりまた、従来からの内装の質感が継承されていて良い。
トヨタマークは似合わない

ヴェゼルの口コミ①

【満足している点】

見た目とサイズ感が好みです
前モデルに比べとてもSUV感が強くなり
パワフルな車です

【不満な点】

どうしても燃費が悪いです、、、
そんなには気にしませんが

細部のチープはあります

【総評】

運転していても疲れない視界の良さ
見た目のカッコ良さは自分好みです

ヴェゼルの口コミ②

【満足している点】

視界が広くて運転しやすく、収納スペースも広くて
安全装備も万全でブラインドスポットモニターやパーキングサポートブレーキ、そしてパノラミックビューモニターまで・・・

【不満な点】

内装がシンプル・・・

【総評】

カッコ良くて、使いやすくて、小回りも良く
燃費も良くて、乗り心地もイイね!

ヴェゼルのその他のライバル車

ここでは、ヴェゼル以外のハリアーのライバル車をご紹介します。

ハリアーやそのライバル車の購入を検討されている方は、参考にしてみてください

トヨタ RAV4

https://toyota.jp/

RAV4は、2019年4月にデビューし、月間平均販売台数が4,000台を超える人気車種です

また、RAV4は、高い居住性や積載性能を保ちつつ、ライバル車のハリアーにはないオフロード志向のタフなスタイリングが特徴です

価格(万円)277.4〜410.6
カタログ燃費15.2〜21.4
実燃費(km/L)17.8

レクサス RX

https://lexus.jp/

RXは2015年10月にデビューしました

威風堂々としたスタイル、高級サルーンに匹敵するゴージャスな雰囲気や心地よさ、さらに卓越した走行性能がセールスポイントです

価格(万円)524〜796
カタログ燃費10.4〜15.6
実燃費(km/L)13.16

マツダ CX-5

https://www.mazda.co.jp/

CX-5は、2017年にフルモデルチェンジし、2021年11月にマイナーチェンジしました

スタイリッシュな見た目と、日常での扱いやすさのどちらのニーズも満たしています。さらに、ドライバーの楽しいと感じる走りと、同乗者の快適性を高い次元で両立しています

価格(万円)290.95〜375.1
カタログ燃費13〜19.5
実燃費(km/L)15.95

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ヴェゼルやライズの購入に関するよくある質問

ここでは、新車の購入に関するよくある質問をご紹介します

新車の購入をご検討中の方はぜひ、参考にしてみてください

値引きはできる?

新車は値引きして買うことが可能です。ただし値引き額は車種によって異なり、特に最近は売れ筋車種の低価格化が進みました。

値引きは販売会社の粗利(儲け)を削って捻出され、軽自動車やコンパクトカーは小額にとどまります。セールスマンが値引きして売りたいと考えても、多額の金額を引き出すことは難しいです。

とはいえ、ユーザーの予算にも限りがあります。値引き販売が行われている以上、値引きの商談はしっかりと行いましょう。

契約後にキャンセルはできる?

納期が長いと待っている間に生活環境が変わったり、他の車が欲しくなったりして、キャンセルしたくなるかもしれません。

オーダー後にキャンセルできるかは、理由によります。

例えば「病気や怪我で運転できなくなった」「海外転勤になった」など、やむを得ない事情がある場合、多くのディーラーはキャンセルに応じてくれるでしょう。

しかし「気が変わった」「他の車が欲しくなった」など、自分勝手な理由のキャンセルは基本的に認められません。

また、たとえ仕方のない事情でも注文した車の生産がはじまった後では、キャンセルを認められない場合があります。

よく聞く「諸経費」ってなんですか?

車両本体価格やオプション品の価格の他に、「自賠責保険料」、「税金(自動車取得税、自動車重量税、自動車税)」、「法定費用(検査登録費用、車庫証明印紙代、自動車リサイクル費用)」、「販売諸費用(登録申請代行費用、下取車手続代行費用、下取車査定費用)」などがかかります。

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