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マツダ CX-60のサイズを徹底解説!室内サイズや、ライバル車種との比較

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車選びの際に、内外装のデザインや価格、安全性能などチェックしておきたいポイントはたくさんありますが、その中でもサイズを知っておくことはとても重要なポイントです

特に、日本の道路や駐車場事情を考慮すると、サイズが適切でなければ、快適なカーライフを送ることが難しくなってしまいます。

そこで、この記事ではCX-60のサイズについて詳しく説明していきます

CX-60に興味がある方はもちろん、これから車選びを始める方にも参考になる情報が盛りだくさんですので、ぜひ最後までお付き合いください。

この記事で分かること
  • CX-60のサイズ(ボディサイズ、室内空間や荷室のサイズ)
  • CX-60のサイズの新旧の比較
  • CX-60のライバル車のサイズ
  • CX-60オーナーの口コミ

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CX-60のボディサイズ

https://www.mazda.co.jp/

「MAZDA CX-60」は、さまざまな意味でチャレンジングな新型クロスオーバーSUVだ。今の時代にあえて縦置きプラットフォームと直列6気筒の高出力ディーゼルターボを採用。

日本人の感性や美意識を元にしたという内外装デザインや、最新の環境・安全性能に対するこだわりも凄い

そんなCX-60のサイズを詳しく解説していきます

CX-60のボディサイズ

https://www.mazda.co.jp/

まずは、CX-60のボディサイズについてみていきましょう

CX-60のボディサイズは下記のようになっています

CX-60のボディサイズ
全長(mm)4,740
全幅(mm)1,890
全高(mm)1,685
ホイールベース(mm)2,870
最低地上高(mm)175
最小回転半径(m)5.4
https://ja.wikipedia.org/wiki/

ホイールベースとは、上の写真のように車体を真横から見て「前輪」と「後輪」の車軸間の長さのことです

https://dodddon.com/2019/06/21/post-1226/

「最小回転半径」とは、ハンドルを最大限に切った状態で旋回した際、1番外側のタイヤの中心が描く円の半径のことをいいます

この「最小回転半径」が小さいほど取り回しが良く、運転しやすい車といえます

CX-60の室内サイズ

https://www.mazda.co.jp/

それでは、CX-60の室内のサイズについてみていきましょう

CX-60の室内サイズ

まずはCX-60の室内サイズについてみていきましょう

CX-60の室内サイズは下記のようになっています

CX-60の室内サイズ
室内長(mm)1,910
室内幅(mm)1,550
室内高(mm)1,230
乗車定員(人)5

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CX-60の荷室のサイズ

https://www.mazda.co.jp/

次にCX-60のラゲッジスペースのサイズについて見ていきましょう

長さ(mm)975
幅(mm)1,275
高さ(mm)817

CX-60のライバル車との比較

ここでは、CX-60のライバル車との比較を見ていましょう。CX-60やそのライバル車の購入を検討されている方は、参考にしてみてください

トヨタ カローラクロス

https://toyota.jp/

カローラクロスは、カローラシリーズ初のSUVとして、2021年9月に発売を開始しました

「新空間・新感覚カローラ」をコンセプトに、SUVならではの広い室内空間や、高い実用性に加え、力強い走りと、低燃費を両立しています

価格(万円)199.9〜319.9
カタログ燃費14.4〜26.2
実燃費(km/L)22.48
カローラクロス
全長(mm)4,490
全幅(mm)1,825
全高(mm)1,620
ホイールベース(mm)2,640
最低地上高(mm)160
最小回転半径(m)5.2
カローラクロス
室内長(mm)1,800
室内幅(mm)1,505
室内高(mm)1,260
乗車定員(人)5

マツダ CX-3

https://www.mazda.co.jp/

スタイリッシュなクロスオーバーSUVとして、2015年にデビューしました

コンパクトなSUVだが、ミドルサイズに匹敵する機能や上質感があり、シャープな操縦性やパワフルな動力性能が魅力の車です

価格(万円)192.5〜311.3
カタログ燃費15.7〜23.2
実燃費(km/L)20.18
CX-3のボディサイズ
全長(mm)4,275
全幅(mm)1,765
全高(mm)1,550
ホイールベース(mm)2,570
最低地上高(mm)160
最小回転半径(m)5.0
CX-3の室内サイズ
室内長(mm)1,810
室内幅(mm)1,435
室内高(mm)1,210
乗車定員(人)5

トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/

日本のSUVブームの火付け役となった、ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジしました

クロスオーバーSUVとしては、乗り心地も車内の静寂性もハイレベルで、非常に人気のある車です

価格(万円)299〜504
カタログ燃費14.7〜22.3
実燃費(km/L)18.41
ハリアーのボディサイズ
全長(mm)4,740
全幅(mm)1,855
全高(mm)1,660
ホイールベース(mm)2,690
最低地上高(mm)190〜195
最小回転半径(m)5.5〜5.7
ハリアーの室内サイズ
室内長(mm)1,880
室内幅(mm)1,520
室内高(mm)1,215
乗車定員(人)5

マツダ MX-30

https://www.mazda.co.jp/

MX-30は、2020年10月にデビューしました

観音開きのドアを備え、エクステリアをクーペ風に仕上げています。ミドルサイズのSUVでありながら、デザインに重点を置いたモデルです

価格(万円)242〜495
カタログ燃費15.1〜15.6
実燃費(km/L)13.17
MX-30のボディサイズ
全長(mm)4,395
全幅(mm)1,795
全高(mm)1,550
ホイールベース(mm)2,655
最低地上高(mm)180
最小回転半径(m)5.0
MX-30の室内サイズ
室内長(mm)1,835
室内幅(mm)1,500
室内高(mm)1,205
乗車定員(人)5

マツダ CX-8

https://www.mazda.co.jp/

C X-8は、2017年にデビューしました

3列シートを備えていて、6名または7名での乗車が可能であるため、ミニバンに代わる選択肢として注目を集めています

価格(万円)299.42〜483.45
カタログ燃費11.6〜15.8
実燃費(km/L)12.96
CX-8のボディサイズ
全長(mm)4,925
全幅(mm)1,845
全高(mm)1,730
ホイールベース(mm)2,930
最低地上高(mm)200
CX-8の室内サイズ
室内長(mm)2,690
室内幅(mm)1,540
室内高(mm)1,250
乗車定員(人)6、7

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CX-60の駐車について

車を選ぶ際には、駐車場への収まり方も重要なポイントです。

ここでは、日本の一般的な駐車場の大きさとCX-60のサイズとの相性や、駐車が苦手な方におすすめの機能などについて解説していきます。

日本の一般的な駐車場サイズとの相性

日本の一般的な駐車場は、横幅が2.5メートル、奥行きが5メートル程度のサイズが多いです。

CX-60の全長は約4.7メートル、全幅は約1.9メートルであり、このサイズなら一般的な駐車場にも十分収まります。

ただし、柱や壁がある駐車場では、注意して慎重に車を駐める必要があります。

駐車が不安な方におすすめの機能

ここでは、駐車が苦手な方でも安心して運転できるよう、いくつかの便利な機能をご紹介します。

ただし、標準装備されていない場合がありますので、ご注意ください

①パーキングソナー

https://toyota.jp/

パーキングソナーは、車のコーナーにつけられたセンサーから超音波を発信し、障害物が接近すると警告音で知らせてくれます。

コーナーセンサーは割と古くからある装備で、目視では気がつかないような場所に障害物がある場合に警告してくれるのが非常に便利です。

しかし、警告音に耳が慣れてしまうと、警告音が気にならなくなることがあるので要注意です。

②バックモニター

https://matome.response.jp/articles/4015

カーナビが普及するとともにバック時にリヤに取り付けられたカメラの映像をナビゲーションシステムのモニターに表示させるバックモニターも、今では一般的な装備の一つとなっています。

バックカメラの中には、ハンドルと連動してタイヤ(車体)がどこを通るか示してくれるものもあります

③アラウンドビューモニター

https://toyota.jp/

アラウンドビューモニターは、車の前後左右最低4箇所に設置されたカメラの映像を合成することよって、まるで真上から車を見ているような映像をモニターに映し出すことができる画期的なシステムです。

パーキングソナーの音、バックカメラの正面からの映像と違い、真上からの映像を投影してくれるので、障害物までの距離がわかりやすいのがメリットです。

CX-60を購入した人の口コミ

ここまで、CX-60のサイズやそのライバル車、駐車について紹介してきました。

ここでは実際にCX-60を購入した方の口コミやレビューをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください

口コミ①

【満足している点】

360度モニター、レザーシート、リアシートヒーター、HMD、自動リアハッチ等の便利装備が含まれて400万円以下のコスパのよさ

【不満な点】

全長の割に室内空間が狭い(CX-5と同等)その分ロングノーズで迫力は出ていますが•••。総評youtube等のレビュー記事でミッションの異音がギクシャク感、乗り心地が硬い等の意見がありガソリンモデルを実際乗るまで不安でしたが、試乗したディーゼルハイブリッドモデルに比べてギアの異音やぎこちなさはありませんでした。

【総評】

エンジン音もディーゼルに比べて格段に静かで振動もないので廉価モデルなのに上質感があります。
乗り心地は確かに硬めですが、個人的にはそこまで気になるレベルではないです。
以前乗っていたMINI,エスクアイアだと妻が車酔いしていたのがCX-60だと車酔いがなくなったのが驚きでした。

口コミ②

【満足している点】

タイトル通り見た目は完璧です!見た目で惚れて買ったようなもの。
内装の黒とシルバーの組み合わせが映えます!

【不満な点】

低速域でのギクシャク感が試乗したMHVよりかなり強い。
停車時からブレーキを離していく際(半クラ状態)の異音が半端ない。周囲の人に聞かれると恥ずかしいレベル。

【総評】

不満点は多いものの、外装、内装を考えると不満点も吹き飛ぶぐらい豪華。
異音等は現在メーカーでも対策に向けて動いているとの情報あり。

口コミ③

【満足している点】

今時3.3Lの直6である点と、デザイン

【不満な点】

足の硬さがプレミアムSUVのそれではない。トランスミッションのギクシャク感と異音が酷い。初期ものゆえか細かい不具合がてんこ盛り

【総評】

とりあえず1年は待って改良進んでから買った方がよいです。マツダに不具合フィードバックしたからといって、自車を改良してもらえるとは限らないので。

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