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【2022年】人気SUVのおすすめ車種30選を紹介!徹底比較

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街乗りやドライブといった日常使いだけでなく、キャンプやオフロードなどのアウトドアにもオールマイティに使えるSUVは、一大人気カテゴリーとなっています

そんなSUVですが、車種が多くて「どの車種がおすすめなの?」「どんな車種があるの?」このように感じている方も多いと思います

そこでこの記事では、SUVの販売台数ランキングや、おすすめのSUVをボディサイズ別に紹介していきます

この記事で分かること
  • どのSUVがおすすめなのか
  • SUVのサイズ別のおすすめと特徴
  • SUVを選ぶ際のポイント

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SUVとは?

SUVとは、スポーツ・ユーティリティー・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略です
スポーツやレジャーに適した装備を持った利便性の高い車両で、ふだん使いからレジャーまで幅広く使えるスポーツ車(多目的スポーツ車)として販売されています

また、SUVは大きく分けて、クロスカントリーSUVと、クロスオーバーSUVの2つに分けられます

クロスカントリーSUVとは?

クロスカントリーSUVとは、本格的な未舗装路(オフロード)を走行することができるSUVのことです。4輪駆動システムなどを採用し、ハードな走行に耐える堅牢さと悪路での走破性を優先しています

そのため、街乗りで、快適性を重視したクロスオーバーSUVと比べると、乗り心地で劣る部分があります

クロスカントリーSUVの例
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド
  • ベンツ Gクラス
  • ジムニー

クロスオーバーSUVとは?

クロスオーバーSUVとは、どちらかといえば街乗りでの快適性を重視した都市型のSUVを指します

そのため、乗り心地にも優れています。今現在ヒットしているSUVのほとんどは、このクロスオーバーSUVです

クロスオーバーSUVの例
  • トヨタ ハリアー
  • マツダ C X-5
  • トヨタ ライズ
  • 三菱 アウトランダー

SUVのボディサイズと特徴

SUVは、ボディの大きさで「軽SUV」「コンパクトSUV」「ミドルサイズSUV」「ラージサイズSUV」に分けることができます

それぞれのサイズや、どんな車が含まれるのか、特徴などを見ていきましょう

「軽SUV」

軽自動車規格のサイズ、排気量に沿って開発されたSUVです。街乗りなどでの取り回しの良さや、自動車税などの維持費が安いです

軽自動車の中では高額な部類に入りますが、SUVの中では比較的リーズナブルなのも魅力です

軽SUVの例
  • スズキ ジムニー
  • ダイハツ タフト

「コンパクトSUV」

コンパクトSUVは、トヨタのヤリスクロスのように、コンパクトカーの派生車種など、コンパクトカーのノウハウを生かして開発されたSUVです

おおむね全長4,400mm以下のボディサイズのSUVが分類されます

コンパクトSUVの特徴は、取り回しが良いことと、軽SUVより後席のゆとりがあり、5人乗車できることです。初めて車を買う方におすすめです

「コンパクトSUV」の例
  • トヨタ ヤリスクロス
  • ホンダ ヴェゼル

「ミドルサイズSUV」

ミドルサイズSUVには、おおむね全長が4,400〜4,800mmのボディサイズのSUVが分類されます

オンロードでの快適性が高く、オフロード性能もある程度の高いレベルを兼ね備えているSUVが多くなります

軽SUVやコンパクトSUVと比べると、価格は高くなりますが、走行性能や室内の居住性といった部分が非常に優れています

「ミドルサイズSUV」の例
  • トヨタ ハリアー
  • マツダ C X-5

「ラージサイズSUV」

ラージサイズSUVには、おおむね全長4,800mm以上のボディサイズのSUVが分類されます

街乗り向きとは言えない大柄なボディサイズでありながら、旅行やレジャーなどにはもってこいなSUVがラージSUVと言われるものです

「ラージサイズSUV」の例
  • トヨタ ランドクルーザー プラド
  • マツダ CX-8

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SUVの選び方

SUVに乗ってみたいと思っても、SUVはたくさんの車種があり、どれが良いのか選べないという方も多いのではないでしょうか

そこでここでは、用途、燃費、リセール価格の3つのポイントに分けて紹介していきます

ポイント1:用途

街乗りメインの方は、取り回しの良い「軽SUV」または、「コンパクトSUV」がおすすめです

レジャーやアウトドアに使いたいという方は、荷室が広く、車中泊なども可能な「ミドルサイズSUV」や「ラージサイズSUV」がおすすめです

ポイント2:燃費

少ない燃料で長い距離を走行できる「燃費の良い車」は、ガソリン台を抑えることができます

そのため、「とにかく燃費の良いSUVが欲しい!」このように思っている方も多いと思います

また、同じSUVであっても、トヨタのライズの燃費は22.7km/Lであるのに対し、レクサスのLXは5.8km/Lと約4分の1もの差があります

そのため、ガソリン代を抑えたいという方は、ハイブリッド車や、ディーゼル車を選ぶと良いと思います

ポイント3:リセール価格

リセール価格とは、車を売る時の価格のことです。車を売る時の価格は、市場の需要と供給のバランスで決まります。

そのため、みんなが欲しいと思うような人気のある車は、比較的高く売ることができます

トヨタのハリアーやランドクルーザー、レクサスのL Xなどは、リセール価格がとても高いため、おすすめです

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SUVの販売台数ランキング

2021年4月〜2022年3月のSUVの販売台数ランキングです

順位メーカー車種名販売台数分類
1位トヨタヤリスクロス191414コンパクト
2位トヨタカローラクロス124224ミドル
3位トヨタライズ84731コンパクト
4位ホンダヴィゼル59674コンパクト
5位トヨタハリアー58989ミドル
6位トヨタRAV444513ミドル
7位トヨタプラド31047ラージ
8位日産キックス29622コンパクト
9位マツダC X-524130ミドル
10位スバルフォレスター23530ミドル
11位ダイハツロッキー20963コンパクト
12位マツダC X-3016848ミドル
13位トヨタCH- R14977ミドル
14位マツダC X-814617ラージ
15位スズキジムニーシエラ13800コンパクト
16位日産エクストレイル10511ミドル
17位スズキクロスビー10433コンパクト
18位三菱エクリプスクロス8866ミドル
19位マツダC X-37839コンパクト
20位レクサスUX7208コンパクト

おすすめの「軽SUV」5選

ここでは、おすすめの「軽SUV」を5つ紹介していきます

1位:スズキ ハスラー

https://www.suzuki.co.jp/car/lineup/

現行モデルは2019年12月に登場しました

「もっと遊べる」「もっとワクワク!!」「もっとアクティブなクロスオーバー」をコンセプトにSUVの機能を融合した個性はモデルです

メーカー・車種名スズキ・ハスラー
発売日(現行モデル)2019年12月
乗車定員4
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット0.66L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)20.8〜25.0
価格(万円)138.71〜181.72
全長×全幅×全高3395×1475×1680

2位:ダイハツ タフト

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/index.htm

現行モデルのタフトは、2020年6月に登場しました

日常からレジャーシーンまで、車と過ごす毎日を楽しくしてくれる相棒をコンセプトに開発された軽クロスオーバーです

メーカー・車種名ダイハツ・タフト
発売日(現行モデル)2020年6月
乗車定員4
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット0.66L/0.66Lターボ
WLTCモード燃費(km/L)19.6〜20.5
価格(万円)135.3〜173.25
全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1630

3位:スズキ ジムニー

https://www.suzuki.co.jp/car/lineup/

現行モデルのジムニーは、2018年7月にデビューしました

軽自動車サイズのクロスカントリーSUVという世界的に見ても稀有な存在で、悪路での機動力はSUVの中でもトップレベルの能力を持ちます

メーカー・車種名スズキ・ジムニー
発売日(現行モデル)2018年7月
乗車定員4
駆動方式4WD
トランスミッション4速AT/5速MT
パワーユニット0.66Lターボ
WLTCモード燃費(km/L)14.3〜16.2
価格(万円)148.5〜190.3
全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1725

4位:スズキ スペーシア

https://www.suzuki.co.jp/car/lineup/

現行モデルは、2017年12月に登場しました

広い室内空間に、低床で開口部分を広くした両側スライドドアなど、便利な機能を圧縮することで、ファミリー層を中心に人気を集めています

メーカー・車種名スズキ・スペーシア
発売日(現行モデル)2017年12月
乗車定員4
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット0.66L+モーター/0.66Lターボ+モーター
WLTCモード燃費(km/L)19.2〜22.2
価格(万円)139.48〜192.28
全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1785

5位:三菱 eKクロススペース

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html

現行モデルの2020年3月に登場しました

家族で過ごす時間を楽しく、優しくサポートすることを追求して開発されました。

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メーカー・車種名三菱・eKクロススペース
発売日(現行モデル)2020年3月
乗車定員4
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット0.66Lターボ+モーター/0.66Lターボ
WLTCモード燃費(km/L)16.4〜20.8
価格(万円)139.92〜199.1
全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1780

おすすめの「コンパクトSUV」10選

ここでは、おすすめ「コンパクトSUV」を10選を紹介していきます

「コンパクトSUV」1位:トヨタ ヤリスクロス

https://toyota.jp/

ヤリスクロスは、コンパクトカーのヤリスをベースとしつつ、都会的なデザインを取り入れたクロスオーバーSUVとして、2020年に登場しました

コンパクトサイズなので、取り回しの良さが魅力の車です

メーカー・車種名トヨタ・ヤリスクロス
発売日(現行モデル)2020年8月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.5L/1.5Lモーター
WLTCモード燃費(km/L)17.4〜30.8
価格(万円)179.8〜281.5
全長×全幅×全高(mm)4180×1765×1590

「コンパクトSUV」2位:トヨタ ライズ

https://toyota.jp/

ライズは、ダイハツのロッキーの兄弟者であり、2019年11月にデビューしました

「アクティブ・ユーズフル・コンパクト」をコンセプトに開発されたコンパクトなSUVであり、多彩な用途に応える機能を備えています

メーカー・車種名トヨタ・ライズ
発売日(現行モデル)2019年11月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1L/1.2L/1.2Lモーター
WLTCモード燃費(km/L)17.4〜28.0
価格(万円)170.7〜232.8
全長×全幅×全高(mm)3395×1695×1620

「コンパクトSUV」3位:ホンダ ヴェゼル

https://www.honda.co.jp/?from=auto_header

ヴェゼルは、2021年にフルモデルチェンジしました

全長が4400mm以下のコンパクトSUVのなかで、車内が最も広く、特に後席には十分なゆとりが確保されています

メーカー・車種名ホンダ・ヴェゼル
発売日(現行モデル)2021年4月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.5L/1.5Lモーター
WLTCモード燃費(km/L)15.6〜25.0
価格(万円)227.92〜329.89
全長×全幅×全高(mm)4330×1790×1590

「コンパクトSUV」4位:トヨタ C-HR

https://toyota.jp/

C-HRは、コンパクトなクロスオーバーSUVとして、2016年にデビューしました

TNGAの考えに基づいて開発され、舗装路での操縦性に優れています。また、標準仕様の他、スポーツタイプの”GRスポーツ”もあります

メーカー・車種名トヨタ・C-HR
発売日(現行モデル)2016年12月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.2ターボL/1.8L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)14.3〜25.8
価格(万円)241.5〜314.5
全長×全幅×全高(mm)4385×1795×1550

「コンパクトSUV」5位:日産 キックス

https://www.nissan.co.jp/

キックスは、2020年にデビューしました

1.2Lの小型エンジンを発電専用に搭載し、100%モーター走行をする「eパワー」を採用した初のSUVです。北米をはじめとして、日本だけでなく、海外でも人気のある車です

メーカー・車種名日産・キックス
発売日(現行モデル)2020年6月
乗車定員5
駆動方式2WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.2L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)21.6
価格(万円)275.99〜311.41
全長×全幅×全高(mm)4290×1760×1610

「コンパクトSUV」6位:ダイハツ ロッキー

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/index.htm

ロッキーは2019年11月にデビューしました

ロッキーは、5ナンバーサイズのコンパクトなボディーながら、広い室内空間を確保しているのが特徴で、大柄な方が乗っても、ゆったりと過ごせる工夫が施されています

メーカー・車種名ダイハツ・ロッキー
発売日(現行モデル)2019年11月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット

1Lターボ/1.2L/1.2L+モーター

WLTCモード燃費(km/L)17.4〜28.0
価格(万円)166.7〜234.7
全長×全幅×全高(mm)3395×1695×1620

「コンパクトSUV」7位:スズキ クロスビー

https://www.suzuki.co.jp/car/lineup/

クロスビーの現行モデルは、2017年12月にデビューしました

個性的で愛着が湧くデザインが特徴のクロスオーバーSUVです。雪道などのオフロードに対する力強い走破力と実用性を兼ね備えています

メーカー・車種名スズキ・クロスビー
発売日(現行モデル)2017年12月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッション6速AT
パワーユニット1Lターボ+モーター
WLTCモード燃費(km/L)17.0〜18.2
価格(万円)180.51〜225.17
全長×全幅×全高(mm)3760×1670×1705

「コンパクトSUV」8位:マツダ CX-3

https://www.mazda.co.jp/

スタイリッシュなクロスオーバーSUVとして、2015年にデビューしました

コンパクトなSUVだが、ミドルサイズに匹敵する機能や上質感があり、シャープな操縦性やパワフルな動力性能が魅力の車です

メーカー・車種名マツダ・CX-3
発売日(現行モデル)2015年2月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッション6速AT/6速MT
パワーユニット1.5L/1.8Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)15.7〜23.2
価格(万円)192.5〜311.3
全長×全幅×全高(mm)4275×1765×1550

「コンパクトSUV」9位:三菱 RVR

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html

現行型のRVRは、2010年にデビューしました

市街地での取り回し性に優れたコンパクトSUVです。登場から12年が経過しましたが、時代の要件に合わせてアップデートを重ねています

メーカー・車種名三菱・RVR
発売日(現行モデル)2010年2月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.8L
WLTCモード燃費(km/L)12.8〜13.8
価格(万円)214.39〜274.65
全長×全幅×全高(mm)4365×1810×1640

「コンパクトSUV」10位:マツダ MX-30

https://www.mazda.co.jp/

MX-30は、2020年10月にデビューしました

観音開きのドアを備え、エクステリアをクーペ風に仕上げています。ミドルサイズのSUVでありながら、デザインに重点を置いたモデルです

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メーカー・車種名マツダ・MX-30
発売日(現行モデル)2020年10月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッション6速AT
パワーユニット2.0L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)15.1〜15.6
価格(万円)242〜495
全長×全幅×全高(mm)4365×1795×1550

おすすめの「ミドルサイズSUV」10選

ここでは、おすすめの「ミドルサイズSUV」10選を紹介していきます

「ミドルサイズSUV」1位:トヨタ ハリアー

https://toyota.jp/

日本のSUVブームの火付け役となった、ハリアーは、2020年6月にフルモデルチェンジしました

クロスオーバーSUVとしては、乗り心地も車内の静寂性もハイレベルで、非常に人気のある車です

メーカー・車種名トヨタ・ハリアー
発売日(現行モデル)2020年6月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット2.0L/2.5L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)14.7〜22.3
価格(万円)299〜504
全長×全幅×全高(mm)4740×1855×1660

「ミドルサイズSUV」2位:トヨタ カローラクロス

https://toyota.jp/

カローラクロスは、カローラシリーズ初のSUVとして、2021年9月に発売を開始しました

「新空間・新感覚カローラ」をコンセプトに、SUVならではの広い室内空間や、高い実用性に加え、力強い走りと、低燃費を両立しています

メーカー・車種名トヨタ・カローラクロス
発売日(現行モデル)2021年9月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.8L/1.8L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)14.4〜26.2
価格(万円)199.9〜319.9
全長×全幅×全高(mm)4490×1825×1620

「ミドルサイズSUV」3位:トヨタ RAV4

https://toyota.jp/

RAV4は、2019年4月にデビューし、月間平均販売台数が4,000台を超える人気車種です

また、RAV4は、高い居住性や積載性能を保ちつつ、ライバル車のハリアーにはないオフロード志向のタフなスタイリングが特徴です

メーカー・車種名トヨタ・RAV4
発売日(現行モデル)2019年4月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット2.0L/2.5L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)15.2〜21.4
価格(万円)277.4〜410.6
全長×全幅×全高(mm)4610×1865×1690

「ミドルサイズSUV」4位:マツダ CX-5

https://www.mazda.co.jp/

CX-5は、2016年にフルモデルチェンジし、2021年11月にマイナーチェンジしました

スタイリッシュな見た目と、日常での扱いやすさのどちらのニーズも満たしています。さらに、ドライバーの楽しいと感じる走りと、同乗者の快適性を高い次元で両立し

メーカー・車種名マツダ・CX-5
発売日(現行モデル)2016年12月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッション6速AT/6速MT
パワーユニット2L/2.5L/2.2Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)13.0〜19.5
価格(万円)290.95〜375.1
全長×全幅×全高(mm)4575×1845×1690

「ミドルサイズSUV」6位:スバル XV

SUBARU XV Advance プラズマイエロー・パール
https://www.subaru.jp/

XVは、2017年にフルモデルチェンジし、2021年12月にマイナーチェンジしました

インプレッサをベースに、SUVの能力をプラスしたクロスオーバーモデルです。1.6Lと2L+モーターの「e-BOXER」をラインアップしています

メーカー・車種名スバル・XV
発売日(現行モデル)2017年4月
乗車定員5
駆動方式4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.6L/2.0L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)13.3〜15.0
価格(万円)220〜295.9
全長×全幅×全高(mm)4485×1800×1550

「ミドルサイズSUV」7位:マツダ CX-30

https://www.mazda.co.jp/

CX-30は、2015年2月にデビューしました

スポーティな見た目から想像される通り、走りの良さに定評があります。パワフルな特性を発揮するエンジンや軽快なハンドリングが魅力です

メーカー・車種名マツダ・CX-30
発売日(現行モデル)2019年9月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット2.0L/2.0L+モーター/1.8Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)14.8〜19.5
価格(万円)239.25〜371.36
全長×全幅×全高(mm)4395×1795×1540

「ミドルサイズSUV」8位:日産 エクストレイル

エクストリーマーX
https://www.nissan.co.jp/

現行モデルのエクストレイルは、2013年位デビューしました

本格的のオフロード走行がこなせるため、スキーやキャンプ場などの路面状況が悪い場所へ乗り入れることが多いユーザーにとって、とても魅力的な車です

メーカー・車種名日産・エクストレイル
発売日(現行モデル)2013年10月
乗車定員5/7
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット2.0L/2.0L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)12.2〜15.0
価格(万円)248.27〜412.5
全長×全幅×全高(mm)4690×1820×17304900

「ミドルサイズSUV」9位:三菱 エクリプスクロス

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html

エクリプスクロスは、2018年3月にデビューしました

三菱独自の4輪制御技術によって実現した卓越した走りが魅力です。1.5Lターボ搭載車のほか、PHEVモデルもラインアップしています

メーカー・車種名三菱・エクリプスクロス
発売日(現行モデル)2018年3月
乗車定員5
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.5Lターボ/2.4L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)12.4〜16.4
価格(万円)253.11〜451
全長×全幅×全高(mm)4545×1805×1685

「ミドルサイズSUV」10位:ホンダ CR-V

https://www.honda.co.jp/?from=auto_header

2018年8月に現行型のCR-Vが登場しました

広い室内空間や、優れた実用性にくわえ、安心かつ快適な走りができる能力を身につけています。また、7人乗りの3列シート仕様のラインアップもあります

メーカー・車種名ホンダ・CR-V
発売日(現行モデル)2018年8月
乗車定員5/7
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット1.5Lターボ/2.0L+モーター
WLTCモード燃費(km/L)13.6〜21.2
価格(万円)336.16〜455.84
全長×全幅×全高(mm)4605×1855×1690

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おすすめの「ラージサイズSUV」5選

ここでは、おすすめの「ラージサイズSUV」5選を紹介してきます

「ラージサイズSUV」1位:トヨタ ランドクルーザープラド

https://toyota.jp/

現行モデルのプラドは、2009年に登場し、四代目となりました

国産SUVとしては、大きめのサイズであり、十分な室内空間が確保されています。そこに、座り心地の良いシートを備え、乗員も快適の過ごすことができます

メーカー・車種名トヨタ・ランドクルーザープラド
発売日(現行モデル)2009年9月
乗車定員5/7
駆動方式4WD
トランスミッション6速AT
パワーユニット2.7L/2.8Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)8.3〜11.2
価格(万円)366.6〜544.3
全長×全幅×全高(mm)4825×1885×1850

「ラージサイズSUV」2位:マツダ CX-8

https://www.mazda.co.jp/

C X-8は、2017年にデビューしました

3列シートを備えていて、6名または7名での乗車が可能であるため、ミニバンに代わる選択肢として注目を集めています

メーカー・車種名マツダ・CX-8
発売日(現行モデル)2017年9月
乗車定員6/7
駆動方式2WD/4WD
トランスミッションCVT
パワーユニット

2.5L/2.5Lターボ/2.2Lディーゼルターボ

WLTCモード燃費(km/L)11.6〜15.8
価格(万円)299.42〜483.45
全長×全幅×全高(mm)4900×1840×1730

「ラージサイズSUV」3位:トヨタ ランドクルーザー

https://toyota.jp/

現行モデルのランクルは、2021年8月にデビューしました

トヨタの長年にわたって蓄積にてきた技術の積み重ねと、最新技術の融合により、信頼性や耐久性、悪路走破性といった持ち味がさらに進化しました

メーカー・車種名トヨタ・ランドクルーザー
発売日(現行モデル)2021年8月
乗車定員5/7
駆動方式4WD
トランスミッション10速AT
パワーユニット3.5Lターボ/3.3Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)7.9〜9.7
価格(万円)510〜800
全長×全幅×全高(mm)4965×1990×1925

「ラージサイズSUV」4位:レクサス LX

https://lexus.jp/

LXの現行モデルは、2022年1月にデビューしました

国産SUVの中では最大級のサイズであり、室内には十分なスペースがあり、居住性に対する評価は非常に高いです

メーカー・車種名レクサス・LX
発売日(現行モデル)2022年1月
乗車定員4/5/7
駆動方式4WD
トランスミッション10速MT
パワーユニット3.5Lターボ
WLTCモード燃費(km/L)8.0〜8.1
価格(万円)1250〜1800
全長×全幅×全高(mm)5100×1990×1855

「ラージサイズSUV」5位:トヨタ ハイラックス

https://toyota.jp/

現行モデルは、2017年9月にデビューしました

タフな能力を追求したピックアップトラックで、ビジネスからレジャーまで幅広い用途に使うことが出来ます

メーカー・車種名トヨタ・ハイラックス
発売日(現行モデル)2017年9月
乗車定員5
駆動方式4WD
トランスミッション6速AT
パワーユニット2.4Lディーゼルターボ
WLTCモード燃費(km/L)11.7
価格(万円)352.7〜431.2
全長×全幅×全高(mm)5340×1855×1800

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